加工・付属品ガイド（パネル印刷）

印刷面にフィルムを貼ることで、表面の保護など耐久性の向上や高級感が得られます。
光沢感があるグロスタイプと、落ち着いた仕上がりになるマットタイプをご用意しております。※直接印刷タイプでは、選択できません。

パネルのふちにアルミフレームを取り付けて納品します。
見栄えが良くなるだけでなく、痛みやすい角の保護や反り返りの防止効果もあり、パネルをより長く使いたい場合にもおすすめです。
※データ作成時は文字切れ・デザイン切れにご注意ください。
※角丸加工との併用はできません。
※発泡パネル(7mm厚)以外では指定できません。

パネルの上部２カ所または四隅に紐やワイヤーを通すための穴をあける加工です。
穴あけの位置はパネルの角から左右・上下に14mmずつ離れた位置に行います。
穴あけ加工について、詳しくは穴あけ加工について（パネル印刷）をご覧ください。
※データ作成時は文字切れにご注意ください。

顔抜きパネルやフォトフレームなど、写真撮影などに使用するパネルにおすすめの加工です。
くり抜きは円/楕円または四角形が可能です。
くり抜き加工について詳しくは、くり抜き加工についてをご覧ください。

パネルの四隅を丸く加工することで柔らかい印象が出るだけでなく、角がつぶれることも防止できます。
半径は10mmから25mmまで5mm刻みで選択することができます。
角丸加工について、詳しくは角丸加工について（パネル印刷）をご覧ください。
※上記以外の半径での角丸をご希望の場合は、自由カットパネルでご注文ください。
※データ作成時は文字切れ・デザイン切れにご注意ください。
※アルミフレーム加工との併用はできません。
※アルミ複合板は角が多少鋭利になっているので、付けていただくと安全面でおすすめです。

パネルの裏側に折り畳みが可能な紙製のスタンドを取り付けて納品します。
店舗や展示会場で特別な準備をせずに、パネルを自立させることができます。
※付属の補助板の枚数はパネルのサイズによって変わります。
※紙製スタンドのサイズについては紙製スタンドのサイズが知りたい（パネル印刷）からご確認ください。