封筒印刷

ラクスルの封筒印刷は社名印刷・名入れ印刷のほか、全面に印刷できるオリジナルデザインにも対応。窓付き封筒も簡単作成
長3号封筒イメージ
業界最安級
1,980
[50部]
円〜
最短出荷
1営業日〜
最短出荷
1営業日〜
洋長3号封筒イメージ全面印刷封筒イメージ全面印刷封筒イメージ
封筒イメージ
部分印刷とは
部分印刷とは
既製の封筒に印刷をするため、リーズナブルに封筒の作成ができます。シンプルな封筒が欲しい方、短納期で封筒が欲しい方にオススメです。
全面印刷とは
全面印刷とは
用紙に印刷をしてから製袋をするので、"フタ"や端まで自由にデザインをすることが可能です。企業のイメージアップやDM(ダイレクトメール)用途にもオススメです。

封筒印刷商品一覧

長形3号人気

A4サイズの3つ折りが入る、縦長の封筒です。
おすすめ用途
  • 請求書
  • 納品書
  • 手紙
  • DM(ダイレクトメール)
無料デザインテンプレートから作る封筒(部分印刷) デザイン一覧はこちら

角形2号NEW

A4が折れずに入ります。角A4/20は角2より一回り小さく書類と窓がズレにくい封筒です。
おすすめ用途
  • ビジネス書類
  • カタログ
  • 書籍
  • 雑誌

洋長3号

A4サイズの3つ折りが入る、横長の封筒です。
おすすめ用途
  • 請求書
  • 納品書
  • 手紙
  • DM(ダイレクトメール)

長形4号NEW

B5サイズの3つ折りが入る、縦長の封筒です。
おすすめ用途
  • 請求書
  • 納品書
  • 手紙
  • DM(ダイレクトメール)

部分印刷オンラインデザイン対応

全面印刷ベロや端まで全面にデザイン可能

角形3号NEW

B5サイズが折れずにそのまま入ります。
おすすめ用途
  • ビジネス書類
  • カタログ
  • 書籍
  • 雑誌

洋2NEW

A5サイズの二つ折りやハガキが入ります。
おすすめ用途
  • 挨拶状
  • 招待状

その他のサイズ

無料デザインテンプレートから作る封筒(部分印刷) デザイン一覧はこちら

封筒印刷の無料デザインテンプレート

長3封筒・窓なし

長3封筒・窓なし

デザインを見る
長3封筒・窓付き

長3封筒・窓付き

デザインを見る
角2封筒・窓なし

角2封筒・窓なし

デザインを見る
洋長3封筒・窓なし

洋長3封筒・窓なし

デザインを見る

よくある質問

複数の住所へ配送(分納)したい
注文時にお届け先を追加することが可能です。1箇所追加ごとに、1,518円(税込)の追加料金が発生します。分納は合計10箇所まで選択可能です。仕様などで分納ができる単位が異なりますので詳しくはご利用ガイドからご確認ください。
印刷する封筒には既にデザイン(郵便番号枠、料金別納マークなど)は入っていますか?
入っていません。基本的に「無地の封筒」にお客様のデザインを印刷します。郵便番号枠(※)や料金別納マークが必要な場合は、お客様自身でデータの中にご作成ください。

※ただし「長形3号」「長形4号」など一部サイズは、オプションで郵便番号枠があらかじめついている封筒に印刷することができます。詳しくはご利用ガイドからご確認ください。

お役立ち情報

ラクスル封筒印刷のご活用方法5分で完成オリジナル封筒の作り方講座窓開き封筒ってどんな封筒?用紙のマナーや使うメリットを解説
ラクスルで購入できない商品・仕様もお任せください!プライバシー保護のカラー紙などのご注文承ります 詳しくはこちらラクスルで購入できない仕様もお任せ!プライバシー保護のカラー紙など 詳しくはこちら

特色印刷について (部分印刷)

インクの色で「片面特色1色」を選択した場合、以下より色をご選択いただく必要がございます。
印刷用データは黒色でご作成いただければ、ご選択いただいた色のみの印刷となります。
モニタ上の色と、実際のDICカラーガイドの色とでは差異がありますのでご注意ください。
グレー1DIC-544
グレー2DIC-651
紺1DIC-184
紺2DIC-F56
DIC-182
DIC-F293
オレンジDIC-82
赤1DIC-156
赤2DIC-197
エンジDIC-F131

窓付き封筒の素材

窓付き封筒の窓素材はセロハン、もしくはグラシンとなります。予め指定することはできませんのでご容赦ください。
セロハン
色は透明。パルプが主原料の透明なフィルムです。
プラスチックでは無く紙に近い性質なので土壌でも分解されます。
グラシン
色は半透明。パルプが主原料の半透明の紙です。
そのままリサイクル可能です。

部分印刷封筒の用紙イメージ

白色紙 (ケント) 、クラフト紙 (茶) 、白色透け防止加工紙 (白) の3種類と
カラー紙 (濃色6色) 、ソフトカラー紙 (淡色系7色) をご用意しております。
写真の光の加減や角度により実物の色とは多少異なる場合がございます。
白色紙[ケント]
白色紙  [  ケント  ]
クラフト紙[茶]
クラフト紙  [  茶  ]
白色透け防止加工紙[白]
白色透け防止加工紙  [  白  ]
カラー紙:濃色系[スカイ]
カラー紙:濃色系  [  スカイ  ]
カラー紙:濃色系[ミズイロ]
カラー紙:濃色系  [  ミズイロ  ]
カラー紙:濃色系[ブルー]
カラー紙:濃色系  [  ブルー  ]
カラー紙:濃色系[ウグイス]
カラー紙:濃色系  [  ウグイス  ]
カラー紙:濃色系[クリーム]
カラー紙:濃色系  [  クリーム  ]
カラー紙:濃色系[グレー]
カラー紙:濃色系  [  グレー  ]
カラー紙:淡色系[ブルー]
カラー紙:淡色系  [  ブルー  ]
カラー紙:淡色系[アクア]
カラー紙:淡色系  [  アクア  ]
カラー紙:淡色系[グリーン]
カラー紙:淡色系  [  グリーン  ]
カラー紙:淡色系[ウグイス]
カラー紙:淡色系  [  ウグイス  ]
カラー紙:淡色系[クリーム]
カラー紙:淡色系  [  クリーム  ]
カラー紙:淡色系[ピンク]
カラー紙:淡色系  [  ピンク  ]
カラー紙:淡色系[グレー]
カラー紙:淡色系  [  グレー  ]

封筒のデータ作成用テンプレートで注文やデザインも簡単に

データを作成する際に便利なテンプレートを無料でダウンロードできます。

illustratorwordpower point
データ作成テンプレートはこちら
ラクスルで購入できない商品・仕様もお任せください!プライバシー保護のカラー紙などのご注文承ります 詳しくはこちらラクスルで購入できない仕様もお任せ!プライバシー保護のカラー紙など 詳しくはこちら

封筒部分印刷商品一覧

封筒全面印刷商品一覧

封筒の選び方・ヒント

封筒のサイズ・用途

封筒で使用される形状の種類は主に角形・長形・洋長の3種類があります。

角型とは

角形は長形よりも横幅が大きく、角2封筒はA4書類を折らずに入られたり、サイズも豊富なため、ビジネスにはオススメです。

長形とは

縦の長さが、横の長さの2倍ある封筒で、一般的である長3封筒はA4の用紙を三つ折りにして収まる大きさです。様々な用途で使用されます。

洋長とは

案内状・招待状などの送付や手紙にもよく使用される形状です。「フォーマル」な印象を与えたいときにオススメです。

封筒の形状・サイズと用途の一覧

形状サイズ (号・mm)用途
角形2号 (240 × 332)ビジネス書類・カタログ・書籍・雑誌
角形A4 (228 × 312)ビジネス書類・カタログ・書籍・雑誌
角形20号 (229 × 324)ビジネス書類・カタログ・書籍・雑誌
長形3号 (120 × 235)請求書・納品書・手紙・DM (ダイレクトメール)
長形4号 (90 × 205mm)請求書・納品書・手紙・DM
洋長3号 (235 × 120)請求書・納品書・手紙・DM (ダイレクトメール)

封筒とは

封筒は、手紙などの紙類を入れて送付・保管するために使われる袋です。通常は紙でできており、用途に応じて様々なサイズが用いられています。封筒は16世紀のヨーロッパで使用が開始され、現在とほぼ同じような使い方で広まりました。日本では古来より要件を書いた紙を白紙で包む風習があり、封筒の起源としてはっきりとした事は明らかになっていません。

様々なサイズがある封筒ですが、最もよく用いられるのは、長型3号というサイズの封筒です。A4を3つ折りにしたサイズが入り、請求書や、DM (ダイレクトメール)を送る際によく使われています。同じくA4用紙の3つ折りが入るサイズでよく使われているのが、洋型3号というサイズです。こちらは長型3号と違って横長(横書き)の封筒で、事務的なお知らせやDMなど、幅広く使われています。一般的に用いられているサイズの中で最も大きいのが、角型2号というサイズの封筒です。こちらはA4用紙が折らずにそのまま入るサイズで、大きいA3サイズも2つ折りで入れることができるため、折ることができないビジネス書類やカタログを送付する際に使われています。

封筒の用途

封筒は、ビジネスの場において欠かせない存在です。ビジネス書類のやりとりだけでなく、会社案内やDM (ダイレクトメール)を送る際にも用いられます。ビジネスの場で使われる場合には宛名と差出人を印刷することで業務の効率化を図ることが多く、会社のロゴや住所が印刷された封筒は、必須アイテムです。

オリジナル封筒の作成はword(ワード)などの一般的なソフトでも可能ですが、印刷位置やクオリティにこだわる場合にはillustrator(イラストレーター)や photoshop(フォトショップ)といった専門的なソフトを用いる必要があります。また、レーザープリンターや家庭用のプリンターは大量の印刷には向いておらず、高いクオリティで大量に印刷する際には、プロのデザイナーや印刷会社に依頼されることが多いです。メールが普及した現在でも、正式なやりとりやDMの送付に封筒は欠かせない存在です。なにげない封筒にもこだわることで、ブランドのイメージアップを図りましょう。

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