喪中はがき印刷

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2025年度は9月上旬から販売開始予定です。

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宛名印刷あり

喪中はがき 宛名印刷あり

片面カラー(宛名なし)

喪中はがき 片面カラー(宛名なし)

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喪中はがき 片面モノクロ(宛名なし)

宛名印刷はリストデータを入稿するだけ!

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宛名印刷見本

お客様は宛名リストを入稿していただくだけ!自動で綺麗に宛名レイアウト!
印刷前に仕上がりも確認できるので安心です!
宛名印刷をラクスルに依頼される場合、宛名面はデザインできませんのでご了承ください。
喪中はがきの台紙はこちら

宛名印刷見本のイメージ

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喪中はがきのよくある質問

  • 宛名印刷はどのように注文すればよいですか?また、事前に確認できますか?

    宛名印刷をご希望の場合は、喪中はがきTOPページの「宛名印刷あり」からご注文へお進みいただき、宛名リスト(CSV)をアップロードしてください。
    アップロード後、プレビュー画面で印刷イメージがご確認いただけます。ご注文後の確認方法についてはこちらをご覧ください。
    宛名リストテンプレートはこちらからダウンロードいただけます。

    ※詳細な注文の流れや宛名CSVデータの作成方法などはご利用ガイドからもご確認いただけます。
    ※宛名印刷の見本や注意事項についてはこちらをご覧ください。

  • 喪中はがき・年賀状の料金には、はがき代も含まれていますか?

    はがき代も料金に含まれております。
    ラクスルの年賀状・喪中はがきの価格は、はがき代・印刷代・宛名印刷代・投函代行費用が全て含まれた価格が料金表に表示されております。

  • 納期について知りたいです。

    投函代行をご利用される場合:受付日+3営業日が出荷日となります。注文日が12/21以降となった場合は、受付日+1営業日が出荷日となります。(※この際3営業日後出荷の料金から1営業日後出荷の料金に料金が切り替わります)

    投函代行をご利用されない場合:ご注文時にお選びいただいた営業日により、出荷までの日数は異なります。「○営業日後」とは「受付日から出荷まで」の日数です。受付日と注文日は異なりますのでご注意ください。
    ※受付日、出荷日についてはお届けまでの日数ガイドをご確認ください。

  • 喪中はがきのデザインの作り方を教えてください。

    喪中はがきのデザインを無料でご用意しております(PCのみ)。サイト上でかんたんに操作ができ、文例も入っているのでテキストを編集いただくだけで喪中はがきの入稿データを作成することができます。
    他にも、印刷テンプレートをご利用いただいてオリジナルのデザインで喪中はがきを作成することも可能です。印刷テンプレートはこちらからダウンロードいただけます。

  • 喪中はがきの台紙(はがき)について

    喪中はがきは63円弔事用はがき(胡蝶蘭)に印刷いたします。台紙見本はこちらでご確認いただけます。

喪中はがきのマナーや書き方

  • 喪中はがきの正しい書き方はどのようなものですか?

    喪中はがきには一般的な決まりとしての書き方があります。構成については以下のようになります。
    ・年賀欠礼の挨拶文を冒頭に書く
    ・故人の続柄や年齢などを記載する
    ・先方への感謝と結びの言葉を述べる
    ・喪中はがきを出す日付と差出人を記載する

    また、年賀欠礼の報告をするために送るものなので、お祝い事や近況報告は書かないようにしましょう。
    以下の記事では、喪中ハガキを書く際のポイントや各構成の詳細についてご紹介しています。
    >>喪中ハガキには正しい書き方がある!ポイントと併せて紹介

  • 喪中はがき作成にボールペンはNGですか?

    ボールペンや宛名シールは失礼になるので避けましょう。手書きにしたい場合は、墨を使用して筆で書くか筆ペンまたは万年筆が最適です。喪中はがきを薄墨で書くのか迷っている人もいると思いますが、薄墨である必要はありません。
    筆や万年筆は使い慣れていない人にとってはとても書きにくいもの。文字を書くことに自信がある人以外は印刷会社に作成を依頼することをおすすめします。
    以下の記事では、喪中はがき作成のマナーとあわせて詳しく解説しています。
    >>喪中はがき作成にボールペンはNG?

  • 喪中はがきはいつまでに届くように出せばよいですか?

    喪中はがきは新年の挨拶を断るはがきであるため、相手が年賀状の準備をしてしまう前に届けるのがマナーです。年賀状が販売される11月頃から郵便局での年賀状受付期間がはじまる12月上旬までに、相手の手元に届くように準備しておくとよいでしょう。

    また、11月~12月上旬以降に出す場合は、喪中はがきではなく寒中見舞いを作成しましょう。寒中見舞いとは松の内を終えた1月8日から節分までに送る季節の挨拶状のことで、喪中であったとしても送付できます。ラクスルの寒中見舞いはこちらから。
    以下の記事では、喪中はがきの期限や基本マナーなども解説しています。
    >>喪中はがきのマナーとは?はがきの書き方や選ぶポイントを紹介

  • 喪中はがきのデザインはどのように選べばよいですか?

    喪中はがきに決まったデザインはありません。ただ、本来喪中はがきは「身内の不幸があり、年賀状を送付するのはご遠慮お願いします。」と伝えるものなので、派手なデザインは避けた方が良いです。
    シンプルかつ控えめなデザインが一般的ですが、故人の性格や好きだったもの、花言葉で選んだ花のデザインなどもおすすめです。また、モノクロとカラーがあり、近年ではカラーの喪中はがきが増えています。喪中はがきのデザインはこちらからもご覧いただけます。
    以下の記事では、選び方や送付マナーなどもあわせて解説しています。
    >>喪中はがきのデザインに決まりはない!選び方やマナーを一緒に紹介

  • 喪中はがきと寒中見舞いの違いは何ですか?

    喪中はがきは、自分の親族に不幸があった場合に、年賀状をやり取りしている相手に「新年の挨拶をご遠慮いただく」旨を伝えます。対して、寒中見舞いはおもに寒い季節に相手の健康を気遣うために送る便りです。よって、年賀状をやり取りしていなくても送付します。
    寒中見舞いは喪中で年賀状を返信できなかったときにも使われます。用途がそれぞれ違うため、注意しましょう。

    また、送付時期にも違いがあります。
    ・喪中はがき:11〜12月初旬まで
    ・寒中見舞い:1月8日(一般的な松の内の翌日)〜2月4日(立春)まで
    ラクスルの寒中見舞いはこちらからもご覧いただけます。
    >>喪中はがきと寒中見舞いに違いはある!書き方や例文、注意点を解説

  • 喪中はがきが必要なのは何親等まで?

    一般的に喪中はがきを出すべきとされている親族の範囲は「2親等」の親族までです。ちなみに1親等、2親等の親族とは以下の親族を指します。
    ただしこれは一般的なルールであって、「必ず2親等まで送らないといけない」「2親等より離れている親族の喪中はがきは送ってはいけない」ということはありません。
    それぞれの気持ちや状況で喪中はがきを出すかどうかは決めても問題ありません。
    以下の記事では、喪中はがきを出す範囲や、喪中はがきを出すときの注意点なども解説しています。
    >>喪中はがきを出す機会が訪れる前に知っておきたいこと

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