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タペストリーとその印刷方法

タペストリーは、もともと室内装飾用の壁掛けを意味し、高価なゴブラン織りとしても知られています。平織りの一種で、太い縦糸で横糸を包み込み、縦糸だけで模様を再現します。
日本ではつづれ織りに相当し、キャロルキングのヒット曲にもなりました。ピカソ、ミロなどの巨匠もゴブラン織りの作品を制作しています。
今回解説するのは、織物ではなく、室内装飾用に印刷技術を利用して制作された告知ツールです。基本的には幕やポスターの上下にパイプやバナーを取り付けて、主に室内で吊り下げて商品案内やイベント告知に使用しますが、商店街などでは、屋外でも店内誘引やイベントの告知などに利用されます。
また、純粋にインテリアの室内装飾品として、絵画や写真などの印刷、イベントなどの記念品や、プロモーション用の画像を印刷して、利用することもあります。サイズ的には垂れ幕のような大きなものから、売り場の卓上などに掲示する小型のものまで様々です。

たくさんあるシール素材、使い分けは?

私達の生活している空間には、たくさんの商品があり、そこには様々なシールが使われています。今回は、シールに利用されている紙やフイルムについて整理していきたいと思います。

屋外で使うシール、ステッカーの劣化を防ぐには?

屋外で利用するシールやステッカーは、過酷な環境条件にさらされます。主なものに、直射日光、紫外線、雨、風などが、影響を与えます。それ故、シールやステッカーを屋外で利用する場合は、使用する基材、インキをこれらの環境に対応するもので揃える必要があります。
インキには耐光性のインキを使用します。普通のインキでは、真夏の強い陽射しにさらされた場合は、1〜2週間で変色してしまいますが、耐光性インキを使用することで、ある程度保護することができます。
ただ、色彩的にはイエローが強くなるので、全体がくすむ傾向があります。色味が大事な原稿の場合は注意しましょう。
素材には耐水性の紙やフイルムを使用します。通常の上質紙では、雨がふるとシワが寄り、破ける恐れがあります。
石油由来の合成紙を使用することで、耐久性を高めることができます。しかし、自然の力は強いので、完璧とは言えません。印刷会社やシール専門に相談して、最強のシール、ステッカーを制作しましょう。
今回は、屋外で利用されるシール、ステッカーの劣化を防ぐための、手段について解説します。

粘着力を間違うと大変!用途にあったシールを作るためには?

粘着力を間違うと大変!用途にあったシールを作るためには?

糊にはさまざまな種類があり、粘着の強度も違います。用途によって、強度や種類がっていないと、シールがすぐに剥がれてしまうなど問題が起こります。
この記事では、用途によってどのようなシールを使えばはがれにくいシールを作ることができるのか紹介します。

シール作りは素材選びが重要!選び方教えます!

シール印刷とひとくちに言っても、使用用途によって素材や印刷方法が変わってきます。目的に合ったシールを作成するために、シールの作りや素材について学んでいきましょう。