FEB 21

デザイナーが打合せで絶対にやってはいけない、でもやりがちなミス

【Adobe】アドビ教室

はじめに

大事なクライアントとの打合せ。安心して仕事を任せてもらうためにも、ミスには気をつけたいものです。ここでは、「クライアントから『印刷物をつくりたい』という相談を受けた打合せ」のシーンで、特に新人のデザイナーがやってしまいがちなミスについてまとめました。

良いデザイン=かっこいいデザイン は間違い!

『印刷物をつくりたい』と相談を受けた段階では、クライアントはまだイメージが固まってない状態です。この段階でデザインの制作に入るのは絶対にやめましょう。例え、それがとてもかっこいいデザインだったとしても、クライアントに採用されることは少ないでしょう。

 
 
 
良いデザインとは何でしょうか?
答えは、「クライアントの目的を達成できている、クライアントが満足するデザイン」です。
 
クライアントが満足できる結果を残さなければ、デザイナーの自己満足で終わってしまいます。クライアントに満足してもらうためには、まず、クライアントへの「ヒアリング」から始めましょう。

 

デザイナーが知っておくべき正しいヒアリングの方法

クライアントに対して、業務内容、製作物をつくる目的、製作物の規格、納品形態、おおまかな予算について、聞いてみましょう。

 
例として、ヒアリングを行った結果がこちらです。
 
 

 

 

 

この情報をもとに、次のステップへ進みましょう。

打合せで正確な見積りを出すのはNG!

打合せの段階でも、デザイナーとクライアントの間で、予算感に大きなズレがあってはいけません。

後でトラブルにならないよう、ここでは「ざっくりとしたお見積りですが」と前置きしたうえで、ヒアリングした内容をもとにした大まかな見積書をクライアントに提出しましょう。

この時、正確な見積りを再度提出することを一言添えておく事を忘れずに!

おわりに

 

二つのポイントをよく理解して、クライアントに安心して仕事を任せてもらえるデザイナーを目指しましょう。

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