FEB 03
ジェピック、外壁改修や天井断熱などの工場環境設備提案
【業界情報】製品・サービス
印刷関連機械の専門商社として知られる(株)ジェピック(野々下進一社長)の環境機器事業部は、屋根や外壁を短期間で改修できる「スレート改修カバー工法」や、工場の稼働を止めずにできる「天井内貼り断熱」などの工場環境設備の提案を開始した。
工場設備におけるスレート屋根や外壁の改修は、アスベスト飛散などの問題から取り壊しも難しい。同社が提案する「スレート改修カバー工法」は、既設部分を金属素材で被うことで、現場の作業を中断することなく、工場の屋根部分や外壁部分を短期間で改修できる新しい方法。軽量なため地震にも強く、耐風圧性に優れた工法の採用と完璧な雨仕舞いにより、雨水の浸入を防ぐなど、美観や機能性を含めた工場のグレードアップが可能である。
一方、天井内貼り断熱には、断熱材をクリップで固定するサーモクリップ工法(スレート屋根向け)とピンで固定するマグネットピン工法(折版屋根向け)がある。ともに屋根材と断熱材の間に空気層を作ることによって、通過熱量がおよそ1/10に減少。結露を防止し、エアコンの設定温度に対して±2℃の安定した室温管理が可能になり、空調コスト削減に大きく貢献する。
【問い合わせ】電話06-6975-0281












